top of page

柳原三佳さん

Ms. Mika Yanagihara

プロフィール

チラシ掲載写真_柳原三佳さん.jpg

京都府京都市生まれ。

ジャーナリスト・ノンフィクション作家

(雑誌編集記者を経てフリーに)

書道師範

医療事故調(厚労省)の検討委員

【取材・執筆・書籍・講演テーマ】

 交通事故、司法問題

 自賠責や自動車保険査定制度

 死因究明・身元究明問題

【その他】

「週刊朝日」(朝日新聞社)等に連載した告発ルポ

yanagihara_logo.png

受賞者スピーチ動画もぜひご覧ください

主な著書紹介

2022

柳原三佳_コレラを防いだ男.jpg

コレラを防いだ男 関寛斎

柳原三佳著

世界中に広まった新型コロナウイルスの感染。

それより百五十年以上も前の日本をおそったパンデミックに、

敢然と立ち向かった一人の医師がいました。

その名は、関寛斎(せき・かんさい)

「かかれば三日で死んでしまう」ことから「三日コロリ」と呼ばれた

おそろしい病が、アメリカ艦隊が上陸した長崎から大阪、

そして江戸へと感染者を拡大し、大勢の命を奪っているというのです。
コレラが「江戸の台所」と呼ばれた当時の大都市・銚子に入りこめば、

死者の数が増えるばかりでなく、日本の経済にとっても大打撃となり、

復興どころではなくなります。


関寛斎は、どのような方法でコレラに立ち向かったのでしょうか?

2021

岩瀬先生教授_新版焼かれる前に語れ.jpg

新版=焼かれる前に語れ=日本人の死因の不都合な事実

岩瀬博太郎、柳原三佳著

腰の重い国や警察組織に正面から向き合い、改善を訴え続けている司法解剖医が、声なき死体と今を生きる日本人のためにもう一度強く警鐘を鳴らす!

【内容紹介】

国も警察も相変わらずこの問題から目を背け、ほとんど何もしないでいる。

この間、我が国は東日本大震災という未曾有の災害にみまわれ、

今は新型コロナウイルスという未知のウイルスの脅威にさらされている。

国民一人ひとりが、否応なく「死」と向き合う日々を過ごしているのだ。


だがもし、その死因に信用が置けないとしたらあなたはどう思うだろうか。自身や身内、あるいはニュースで見聞きする事件や事故の遺体が、どのような扱いを受け、処理をされるのか知っているだろうか。


日本の変死体解剖率は、先進国の中でも最低レベルだ。

コロナウイルスによって亡くなったのに因果関係の証明もなく

違う死因にされているかもしれない。

殺されたのに自殺とされているかもしれない。

本当の死因は解剖しなければ永遠にわからないままだ。
 

2019

柳原三佳_私は虐待していない.jpg

私は虐待していない 検証 揺さぶられっ子症候群

柳原三佳著

多くの子育て中のママ、パパを襲う

「冤罪」の悲劇の裏にひそむ「正義」の実態を解き明かす!

「揺さぶられっ子症候群」は、はたして「虐待」の根拠となりうるのか?
子育て世代をはじめ、すべての保護者たちに伝えます--。

この本で紹介するケースは、けっして他人事ではありません。

「赤ちゃんを強く揺さぶって傷害を負わせた」として逮捕された親たち。

しかし、つかまり立ちからの転倒などが原因であっても

「虐待」だとして断罪されていたのです。

最愛の我が子が脳に障害を負うという苦しみのなか、

虐待を疑われた親たちの過酷な体験を描きつつ、

欧米では虐待の根拠にはなっていない「揺さぶられっ子症候群」

について専門家の視点を交えて究明します。

2012

柳原三佳_家族のもとへ、あなたを帰す.jpg

家族のもとへ、あなたを帰す

東日本大震災犠牲者約1万9000名、歯科医師たちの身元究明

柳原三佳著

東日本大震災が1年経った時点で約1万6000人にのぼる犠牲者が

身元を確認されている。
膨大な数の犠牲者が名前を取り戻し、家族のもとへ

帰ることができたという事実の裏側には、
さまざまな立場の歯科医師たちによる献身的な身元確認作業があった。


遺体安置所での苦闘、津波によるカルテ流出の混乱、

いまなお続けられている照合作業、そして身元究明システムの問題点……
歯科医師たちの生々しい証言によって明かされる

「3・11 身元究明」を記録したノンフィクション。

2007

柳原三佳_焼かれる前に語れ~司法解剖医が聴いた、哀しき「遺体の声」.jpg

焼かれる前に語れ~司法解剖医が聴いた、哀しき「遺体の声」

岩瀬博太郎、柳原三佳著

本来、死者に「人権」はない。あるのは「権利」である。

その権利を尊び行使することは、すなわち

正しい死因究明を施すことにほかならない。

だが、検死体制、責任の所在、施設、人員、予算、法整備…。

日本はそこに至るシステムがあまりにずさんである。

 

死因を特定することは、生命保険や損害賠償など死者の最後の

法的権利に関わる情報であると同時に、

公衆衛生や類似事故の再発防止という意味でも重要だということを

誰もが認識すべき時期にきている。本当の死因は何なのか―。

声なきまま葬られていく現実を通して日本の死因究明のあり方に警鐘を鳴らす。

2005

柳原三佳_死因究明―葬られた真実.jpg

死因究明―葬られた真実

柳原三佳著

「遺族として、本当の理由が知りたい。これは、誰にでも起きる惨劇である」
解剖を怠り、人の死をないがしろにする警察・司法当局の

ずさんな実態を告発する!!
あなたの人生の末路はこうして弄ばれる!


毎日のように報じられては忘れ去られてゆくさまざまな事件や事故。

本書の取材を通して多くの人に出会い、話を聞く中で、

その裏側には真実と異なる死因で一方的に処理をされてしまったケース、

また、ずさんな捜査による未発覚の殺人事件なども相当数隠れていることが

わかってきました。

「被害者」でありながら、その事実すら認められないケースもあるのです。

bottom of page