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【取材記事】2024.2.24=前編=『4歳次女毒殺』東大の法医学教授が「今回の事件は防げたかもしれない」と語る理由

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  • 2024年2月24日
  • 読了時間: 2分

取材・文/柳原三佳(2024年2月/現代ビジネス記事)より引用


その後の報道によれば、 2018年に死亡した父親の姉(当時41)の臓器が医療機関に保管されていて、 そこからも不凍液に含まれる有害物質 「エチレングリコール」が検出されたという。 つまり6年前のケースも殺人だった可能性があるにもかかわらず、 ずっと見過ごされてきたかもしれないのだ。

なぜ、6年前の不審死が今まで放置されてきたのか。 東京大学と千葉大学の法医学教室で教授を務める 法医学者の岩瀬博太郎氏が、 日本の脆弱な死因究明制度について警鐘を鳴らす


犯罪捜査を担う警察は6年前の姉の死を「事件性なし」と判断し、 司法解剖や裁判官の令状の必要がなく 警察の判断で行える調査法解剖にまわさなかった その責任は軽くはないと思います。 結果からすれば、6年前の姉の検視は明らかに誤りだったと言えます。

たとえ現場に争ったような痕跡がなくても、血が流れていなくても 41歳の女性が突然亡くなっているのですから、 死因がはっきりわからないのならば、事件性は否定できないはずなので、 司法解剖、もしくは調査法解剖に回し、 しっかりと薬毒物検査をすべきでした。




記事の続きは、下記のURLからご覧いただけます。

引用参照元:

Yahooニュース掲載 https://t.co/uaRO4WZ3OI

または

現代ビジネス掲載 https://gendai.media/articles/-/124810



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